щ(゚Д゚щ)
皆さんは、5円チョコというのをご存知でしょうか?
正式には《5円があるよ》といい、名が示すとおり5円玉を模ったコイン状のチョコで、1個5円で売られています。
俺は、このチョコを食べるのが好きなんです。
ここでわざわざ「食べるのが」と書いたのは、俺が5円チョコを好きな理由が、味や口どけなど、通常チョコレートの好き嫌いを決定付ける要素に起因しているわけではないからです。
味や口どけだけでいうならば、ほかのものでもいい。
俺が5円チョコを好きな理由は、俺が、恐らくはチョコレートを食する際に最高級の快感を得られるであろうと感じる食し方を、この5円チョコに見い出したからに他ならないのです。
あ、すっげー簡単に言うと、チョー気持ちー食い方見つけちゃったし
みたいな系?
その食し方というのは、いたってシンプルです。
まずは、冷凍庫でしばらくの間冷やす。
冷やす時間は特に決めてはいないすが、まあ数時間もあれば充分でしょうね。
そして、いい感じに冷えて硬くなったところを冷凍庫から素早く取り出し、素早く口に放り込んで、素早く噛み砕く!
この時の、冷えて固まったチョコが奏でるバキッ!バキッ!という音と砕ける際の食感が何とも言えない快感なんですよ。
もう、破壊の美学すら感じるほどすよね。
破壊なくして創造なしとはよく言ったモンすね、橋本さん。
きっと、ガッチャンが皿を食べる時こんな感じなんだろうなー。
ププッピドゥー!
あ、違う?
それにしても、たったこれだけであるならば、他のチョコでもいいんじゃねーの?なんて思い、俺も色々と他のモノで試してみたんすよ。
だけど、未だにこの5円チョコを超えるモノは見つかっていないんすよねー。
どうやら、5円チョコのあの適度な大きさと適度な薄さに秘密があるようなんすよ。
大きすぎると噛み砕きにくいし、厚すぎると噛み砕く際の感触が鈍くなってしまう。
逆に、小さすぎたり薄すぎたりすると、すぐに温まり軟らかくなってしまうんです。
その絶妙なバランスは、まさにこのために作られたのではないかと錯覚させるほどですよね。
この5円チョコというモノは、俺にとっては、一瞬の破壊の美学による快楽を与えてくれる、まさに唯一無二のモノなのですよ。
皆様も、機会があったらやってみて下さい。
機会がなくてもやってみて下さい。






