щ(゚Д゚щ)
俺には、子供の頃、行きつけの床屋がありました。
まあ、普通あるか。
俺が初めて自分で床屋に行き始めたのは、
中学くらいになってからだったでしょうか。
それまでは、もう有無を言わさず
母親のバリカン攻撃による
丸坊主人生まっしぐらでしたね。
俺、別に甲子園とか行かないから。
しかも、俺には散髪する時期の選択権
なども与えられる事ははなかったのです。
知ってるかい?
本人の合意なしに勝手に髪の毛切ったら、
傷害罪成立すんだぜぇ〜。
↑どっかで聞いた
橋下弁護士だって、そりゃ〈有罪〉ボタン押すぜ。
↑少々古いネタを使用してます
てなわけで、中学になり自我がある程度確立し、
精神的にも肉体的にも逞しくなり、
家庭内という狭い世界限定で
「NO」と言える日本人へと成長した俺が
《散髪の自由》を手にする為の独立戦争を母親にしかけ、
それを最終的に講和という形で勝ち取るのは、
必定の理なんでありますよ!閣下!
で、その行きつけの床屋であるが、そこがまた面白いんです。
予約制でも何でもなく、ある日突然来店したら、
「いらっしゃいませ!お待ちしてました!」
と店員一同威勢良く挨拶してくるんですよ。
初めて来た時は正直びびりましたとも。
『な…何で俺が来るのを知ってるんだ!?』
と。
まさか、この店にはもの凄い高度な情報システムみたいのがあって、
常にエージェントめいた人たちが
トランシーバー持って俺を尾行して、
「今○○通りを南下中!
間もなく入店します。ピシャッ!」
とか
「おい!見失った!
衛星画像を送ってくれ!ピシャッ!」
とかやってんのか?
なんて待合室の椅子に座るまでの
数秒間で考えてしまいましたよ。
まあ、もちろんそれが
サービス精神から来ているモノだとは
さすがにすぐ気づいたわけですけど、
正直、それもどうだろうなぁ〜と思いますな。
『誰でもいいから適当に待ってまぁ〜す!テヘッ!』
的には取られはしないでしょうか?
まあ、
その店の本棚に収まっていた
《リングにかけろ》を全巻読破するために
そこに通っていた車田正美ファンの俺には
どうでもいい事だったんだけどね。
ファンなら買えよとか言わないでネッ!
ギャラクティカマグナム!
(♯`Д´)=***☆ *)゜з゜)






